退職を告げる

ずーっと続くものだと思ってた幸せは泡のように消えてしまいました。
たった数日前のことが夢の中のような出来事に思えます。

人生の支えを失うことがこんなにも辛いものだとは思いませんでした。
自分自身もそこまで支えにしていたなんて全く思ってなかったし、独りでも生きていけると高をくくってました。
そんなお相手はまさかそこまでわたしが思っているなんて露ほども思ってはいなかっただろうなと思います。
そしてそのお相手はそこまでわたしを大切には思ってなかったのでしょう。

ここまで打ちひしがれたのは初めてのことで、どれだけ謝ろうと、後悔を訴えようと、言葉だけで失ってしまったものの代償は大きく、生きる気力も沸きません。
不思議なもんで、当初の2日は実感がなかったのか、涙もでなかったんですよ。

根本の原因はわたしにあります。
発達障害の診断を受け、それに起因するうつ病を長年患ってきました。
いい時もあれば悪いときもある。
最近は悪い時は何となく分かるようになって、自己管理能力がついてきたとこだったのだけど、楽しさのあまり油断してしまった。
本心ではないこと、言ってはいけないことをお相手に伝え、お相手がわたしが嫌いになるほどの気持ちにさせてしまった。

大切な人を失った瞬間です。

お相手は2度も戻ってきてはくれないでしょう。
1度目は許してもらえたけど、2度目はないでしょう。
誰だって他人のためにそこまで我慢する義理はないですよね。

現在安定させるためにホリゾンを規定量以上に服薬しています。
よくないことは分かっているけれど、今晩診察予約を入れてるので先生に相談するつもりです。
ひどければ入院になるかもしれませんね。

子供ために、両親のために、大黒柱としての役割がずいぶんと重荷に感じていたところにこのような出来事。
生きる気力も沸かなくなりました。
混乱中でもなんでもなく、残念ながら今冷静に自暴自棄です。

今朝、少し早く出勤して上司に退職を伝えてきました。
まだ退職願いも書いておらず、退職するには時期が悪いけれど長年勤めていただけに何とか調整してもらえるかもしれません。
まぁ甘すぎる期待です。
今わたしが会社にいる意味は全くと言っていいほど感じられず、お給料のためにと続けていた意思さえ砕け散りました。

たったひとつの自爆が、自分自身の人生をここまで変えてしまうなんて想像もしませんでしたけど、人生何があるか分からないので、落ちるとこまで落ちてもいいんじゃないかなって思います。
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by mi-kokoron | 2015-05-12 13:30 | ライフ
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